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2020.06.13ブログ

「介護アロマテラピー」 の講座を受講してきました

「あさいマッサージ教育研究所・浅井隆彦先生の主催する「介護アロマテラピー」 の講座を受講してきました。

内容は、介護が必要な高齢者に対するアロマテラピー の考え方とトリートメント実技です。

 

受講しようと思ったのは、私は、月に一度、介護施設を訪問して主に足のアロマトリートメントを行っています。また、サロンのお客様の中には高齢の方もいらっしゃるので、安心安全にサービスが提供出来るようにきちんと知っておきたかったからです。

 

全国で定期開催している講座ですが、コロナの影響で休講中とのこと。念のために問い合わせてみたところ、運良く個別に指導していただく機会に恵まれました。受講生は私ともう一人の二人だけ、浅井先生のご自宅です。先生にとっても初の試みということでした。

介護アロマ、スポーツアロマのパイオニアである浅井先生とほぼマンツーマン、とても緊張しました! でもとても気さくなお人柄で、幅広いジャンルの豊富な体験からくるお話はとても興味深く楽しいものでした。生でしか学べない醍醐味です。



◆大脳辺縁系に働きかけるのが介護アロマテラピーです。

◆介護の現場でセラピストだから出来ることがある。

◆むくみについて、生理的むくみを取る足のトリートメント方法。

◆歩けない高齢者へのトリートメントすべき箇所。

◆ふくらはぎは触れてはいけない箇所です。深部静脈血栓があるかもしれないので、安全のために触れないでおこないます。

◆「癒しの手」というセラピストの手とは違う触れ方を練習をしましたが、気持ちが温まるものでした。

◆介護の現場では、感染症予防の観点から、トリートメントの際はビニール手袋をはめて行うほうが、受け入れられやすいと。ヨーロッパのエステ業界では1980年代からビニール手袋を使用していると聞いたときは驚きました。素手だから気持ちがいいと思っていた私は目から鱗、ビニール手袋をはめたらどんな感触なのか?実験をしてみたいと思います。保健衛生の観点からも、今後考えさせられる問題です。

◆死生観、看取り、在宅ケア、口腔ケアのこと。

 

などなど、いろいろなお話を聞きましたが、先生の柔軟な思考、行動力、若さの秘訣が、鍛え上げられた肉体にあることを確信しました。

 

この後、試験に合格すれば認定証が授けられます。

知りたいこと、知らなくてはならないことはたくさんありますが、体力づくりも課題の一つとなりました。

 

 

 

 

 

 

 
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